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Imported car DME

今までの輸入車のDMEチューニングは車輌からデータを読み出し、オリジナルデータをヨーロッパにメールで送り返信されたデータをインストールする。書き込んだ側は何を書き込んだかはわからず、一応ヨーロッパからの変更情報を聞きユーザーにいかにも自分がモディファイしたように話をする。変更後のデータもユーザーの不満を十二分に解消されたデータではなく費用対効果も低い。こんな販売方法で良いのだろうか?

当社はオリジナルデータの読み出しからデータ作り、チューニングデータインストールまでを全て自社内で行い、ユーザーに費用対効果を得て頂ける製作体制を取っています。これには相当なノウハウや設備投資が必要で日本では当社だけがそのインフラを整備し有しています。データの裏付けも海外自動車工学大学院の教授の指導を頂き25年間国産車をECUチューニングを行ってきたノウハウを生かしデータ作りを行っています。

結果、DBWで感じるアクセルの付きの悪さや緩慢なレスポンス、高出力車であるのに実用域でのかったるさが全て解消されます。トルクの立ち上がりが早くなりフラットトルクの車輌に仕上がりますから論理的には燃費にも貢献いたします。

車種によっては当社にて体感も可能ですので是非ともご検討頂ければと思います。


車種メーカーごとにチューニング情報を掲載しております。
上部メニューより各メーカーをお選びください。

当社が所有するDMEインターフェイスについて

インターフェイスの説明の前に輸入車のDMEチューニングの製作方法を公開します。
今までの書き換えには3種類の物がありました。

1)Kラインでの書き換え=これは1世代前の車輌書き込みで代表的なのはBMWのE46系やMINIのS/C車輌などです。

2)BDMタイプの書き換え=現行の車種は大半がこのタイプになります。
ユニットを分解しユニットのサービスポートから読み出し、書き換える物です。

3)ROMを外しROMに直接書き換える方法=ポルシェやベントレーなどはこの方法が主流です。


今回当社が入手したインターフェイスは一部が対象外にはなりますが1)〜3)まで全てがOBDからの読み出し、
書き換えが出来る物です。1世代前から現行モデルまで全て書き換えられるのです。

ここで疑問ですが「他社メーカーはすでにその方法で行っている!」ですが大きく違うのは当社が入手したのは
「Master」のインターフェイスなのです!輸入車のインターフェイスには「Master」と「Slave」があり日本で
輸入車を扱うDMEチューニングメーカーは大半が「Slave」のインターフェイスなのです。「Slave」は
何が問題かというとノーマルデータを読み出したときに「スクランブル(ぐちゃぐちゃデータ)」で読み出されるのです。

だから、日本では編集できないため、インターフェイスのメーカーにメールで送り変更された箇所も
確認が出来ないまま書き込まれてしまうのです。言い換えればドイツなりイタリアなりの日本で
使用されている輸入車の何もわからない人間が作る押しつけデータをインストールされるのです。
当然、日本とドイツ・イタリアには時差がありますから時間によってはメールの返信待ちで
ユーザーが待たされるわけです。


輸入インターフェイスでは「CMD」や「ByteShooter」などが有名ですが全て日本への供給は「Slave」になります。
何故「Slave]なのかはもう一つ意味があります。「スクランブル」化されたデータは当然日本では
編集できないわけですからインターフェイスメーカーに送信して作ってもらうのですが、
そこでコストが反映されるわけです。


要するに「Master」を供給するとお金が取れないのです。当社が「Master]を
入手したことは大変なことなのです。「Master]があれば少なくとも海外に
メールで送ることなく日本で日本人が輸入車の日本の仕様に応じたセッティングが出来るのです。


よく、海外のDMEチューニングメーカーはメーカーと繋がっていて安全マージンを考慮した
データで安心感があると言いますが本当でしょうか?


当社の情報だとデータを製作している人間はどのメーカーも海外で集約されて数人しかおらず
そのデータも個人レベルで製作されていると聞きます。


当社でも以前あるメーカーにMINIのDMEチューニングを依頼しましたが4回書き換えても変わらず最後には切れて
「つぶれても良いから早くしてくれ!」と車を持って帰らせて施工させましたが
結果はノーマルデータのが早かったといった内容です。


要するに日本人はドイツ人やイタリア人に馬鹿にされてユーザーはそんなデータをインストールされているのです。
当社では全ての車輌を当社で一貫してデータ作製し費用対効果をしっかり感じて頂けるデータ作りを行っています。


すでにOEM先も増えだし、OEM先が過去に取り扱っていたDMEチューニングECUに対し憤慨したりあきれかえっています。
自慢ではなく当社は本当の本物のDMEチューニングを提案しています。あと「チェックサム」も問題です。
日本ではデータの整合性がとれないのです。
日本でチェックサムの整合性がとれるのは私が知っている限りでは当社以外に1社だけです。
輸入車を所有しておられるユーザーでDMEチューニングするときに時差で待たされるメーカー及び作業内容を
目隠しするようなメーカーは要注意です!!

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